Programプログラム

日本のサクソフォーン史・改訂増補版 〜世界から日本へ、日本から世界へ〜

両日開催 展示(マルチパーパススペース)

執筆・監修:栗林 肇


日本を代表するサクソフォーン研究家でもある栗林肇氏。その研究と知識の数々は、日本のサクソフォーンの学術的側面を、常に支えてきました。
第39回のサクソフォーン・フェスティバルで好評を博した「日本のサクソフォーン史」の研究が、今回さらにパワーアップ!
今、サクソフォーンに親しむ人たち、皆に見てほしい・知ってほしい展示です。

展示執筆者プロフィール

栗林 肇(くりばやし はじめ)

アマチュアのサクソフォン愛好家。国内外での演奏活動の他、「サクソフォンの歴史的録音」「現代音楽におけるサクソフォンの位置づけ」等について研究を進める。
本業は半導体エンジニア。2025年現在、アメリカ赴任中。
Tsukuba Saxophone Quartet メンバー。
ブログ:「diary. kuri_saxo」http://kurisaxo.blogspot.jp/